Courses by 岩本優祐 合同会社一燈照隅

NPO法人の設立・運営 完全ガイド
NPO法人の設立・運営 完全ガイド

NPO法人の副理事長が、特定非営利活動法人の作り方を運営方法をお伝えします。資金調達、人材の採用方法、組織の運営方法を学びつつ、いかにして非営利組織にマーケティング的なアプローチを導入するかを一緒に考えていきましょう。 運営に関わるノウハウを、マーケターが現役NPO法人の 副理事長に直撃質問します。 NPO運営の本は巷に数あれど、法的な側面や制度の解説・税制に関するものがほとんどで、本当の意味での運営にかかわるノウハウはほとんどありません。これは、NPO法人という括りが団体の在り方としての総称であって、実態は活動が多岐にわたり千差万別であることが一つの要因となっています。今回、マーケターとして集客や情報の発信を専門とする石崎力也が、NPO法人の運営に副理事長として関わっている枚方市議会議員の岩本優祐に、 NPO法人や非営利組織と営利企業との違いは何だろう? そもそもNPO法人って何をしているの? 特定非営利活動法人ってお金を稼いでも良いの? ・・・といった率直な疑問をぶつけます。もちろん現場のノウハウも学びます。例えば人材の獲得方法や資金の調達方法など団体を発展させるためのノウハウを対談を通して学んでゆきます。対談で説明不足だった点は、それぞれの講師が後日、単独で講義を追加しております。 対談と講義を織り交ぜながら飽きのこない展開を実現 セクション全体のまとめや石崎の率直な質問を対談で撮り、理論的な知識を単独でのレクチャーという異なる形式でのご提供で、飽きない展開で楽しみながらNPO法人の設立や運営について段階的に学ぶことができます。 進化していくコース設計 石崎と岩本が対談を行なっていますが、より詳細に、また具体的に理解いただくために、それぞれ全体講義の補足動画を随時追加していきます。 講義で分からないことは質問で解決 このコースでは自由に質問を行うことができます。講義に対する質問の中で、別途詳細な回答が必要と判断した時には、動画での追加講義も検討していきます。ぜひ積極的に質問や疑問を投げかけてください。 NPO・NPO法人の違いがわかる NPO法人の作り方 NPO法人の人材採用

4.9
(230)
[Windows] Wordでクールなデザインの無料eBookを作る方法
[Windows] Wordでクールなデザインの無料eBookを作る方法

本コースはWindowsユーザーを対象にしています。Wordを使って書類作成以上のこと、具体的にeBookやニュースレターを作りたい人のために本教材を作りました。講師がデモンストレーションしながら(視覚的&聴覚的)レクチャーを進行します。 後半のコンテンツマーケティングの部分は「[Mac] Pagesでクールなデザインの無料eBookを作る方法 」のレクチャー#27〜#33と同じ動画です そうは言ってもまだまだ幅を聞かせているWindowsです Wordは優れたOfficeアプリケーションの一つです。本格的なビジネス文書やPOP、チラシ制作といった様々なシーンで利用されています。しかし(おそらく)9割以上のユーザーは文書作成の領域を出ていないのではないでしょうか。 Wordで石板は作るな! これまで通りキーボードを叩き、左上から右下までぎっしりと文字を埋めてゆく。Enterキーを連打し段落間の隙間を作る。ネットから拾ってきた無料画像を挿入して見栄えを良くしてみる。もちろんそのような「石板のような書類」が適切な場合もあります。でもそうでない場合、つまり作成者のクリエイティビティを自由に発揮して読み手を魅了する文書を作ってもいい場合、わざわざ味気ないモノを作る必要はありません。Wordの直感的な機能をちょっとだけ駆使するだけで見た目は段違いにクールになります。 僕はMicrosoftのスタッフじゃありません 今回、無料eBookの作り方を通してWordの魅力をお伝えしてゆきます。僕は Microsoft のスタッフでもないし、文化教室でWinアプリケーションの使い方を教える先生でもありませんので、このコースではWordの細かい機能を網羅することはありません。最終的には何らかのモノを売るために「撒き餌」として無料eBookを配布します。価値ある情報を提供をしながら顧客とコミュニケーションをとります。この一連のプロセスでWordを使っています。 Wordはお金になるスキルです 運がいいことに、他の人よりもほんのちょっとだけWordの使い方が上手なおかげで、経済的なかなり得をしてきたと思います。独立を志す方やフリーランスの方そしてキャリアアップを考えている方が「プログラミング」や「英語」や「会計」などのスキルに時間を投下するのはよくあることです。でも習得に時間がかかる割にはそれほど経済状況が改善していないようです。一方、Wordのような普段使いのアプリケーションをちょっとだけ上手く使いこなせるようになるのは比較的コスパの高い時間投資です。少なくとも僕の経済状況はだいぶ改善されたように感じています。たかが文書作成ですが、綺麗な文書を作成できるのは十分にマネタイズ可能なスキルであることを忘れないでください。 2倍早く、2倍クールに 他の人よりも2倍早く文書を作成できて、2倍カッコいい文書を作成できたら、けっこうハッピーなことだと思いませんか。このコースはただ単にWordの使い方を覚えるためのものではありません。無料eBookを作れるようになり、Wordが十分にマネタイズ可能なスキルであることに気づいてもらうコースです。特にコンテンツマーケティングに興味を持っている方、フリーランス、自営業の方に激奨します。 無料eBookが作れるようになります コンテンツマーケティングの「さわり」を勉強できます Wordのショートカットとその具体的な使い方を勉強できます

4.9
(230)
MailChimpでメルマガやステップメールを発行する方法 - 初級から上級までの使い方・完全ガイド
MailChimpでメルマガやステップメールを発行する方法 - 初級から上級までの使い方・完全ガイド

メールチンプ(MailChimp)を始めてみたいけど何から始めればいいかわからないという方のために本コースを作りました。どうやってリストを作るのか、どうやってオートメーション(ステップメール機能)を作るかなど実践的な内容を具体的に解説。 このコースは追加講義型です。アップデートや最新スキルなどをレクチャーにして随時、追加して行きます。 (追記 2017/12/04 ) セクション3「基本操作」とセクション4「MailChimpでWordPressブログの更新通知を送信する設定方法」を追加しました。 メールチンプを使わないのは機会損失 勝手な予想だけど、たぶんメールチンプはいずれ日本語化されます。メールチンプをビジネスのために導入する際(おそらく多くの人にとって)ボトルネックになるのは英語なのかもしれませんが、言語的なディスアドバンテージが理由でこのナイスなツールを使わないのであれば、それは大きな機会損失だと思います。 どうナイスなツールなのか?そうですね。あえて具体的な名前は挙げませんが、サーバー設置型にせよレンタル型にせよ、日本の会社が運営しているどのサービスよりも、ほぼあらゆる点でメールチンプの方が優れているので「これが特に素晴らしいです」と一つをピックアップして申し上げるのは、すごい難しいです。そのくらいメールチンプは優秀な外資のサービスです。 圧倒的なユーザビリティとユーザーエクスペリエンス 強いて言うならばユーザーエクスペリエンスがすごい高いです。主観的な満足度を割り引いたとしても、やっぱり使い心地が非常に良いんです。使っていて超気持ち良いわけです。「一旦使ってみると、もう他のには戻れなくなる」という経験は誰しも一度はあると思うんですけど、まさに僕にとってのその経験がメールチンプでした。操作も直感的だし、機能も豊富。もちろん外部サービス(例えばWordPressのプラグインとか)との連携も非常にスムーズです。使っていて「ユーザーを意識してサービスが作り込まれているなあ」と隅々に感じられるわけです。 で、売上は伸びたの? いや、僕のメールチンプ愛はどうだっていいんです。メールチンプをビジネス利用する人にとっては、確かに使いやすいかどうかも気になるところですが、それ以上に「収益が発生するかどうか」という点が重要なはずです。 大丈夫です。日本のメール配信会社からメールチンプに乗り換えて売上が下がったという事例はこれまで聞いたことがないし、少なくともウチの会社の収益は順調に伸び続けています。かれこれ5年ほど1つの会社のサービス使い続けてきたけど、思い切って乗り換えてみたら、収益が更に上がった。(あくまでも個別のデータです。利用は自己責任で) ライブ配信ではなく、オートメーション配信 僕がメールチンプを使うのは、主にステップメールのためです。ライブで日刊メルマガを発行するのは苦手というか苦痛なので、すべてオートメーション化して自動でセールスしています。リスト収集からセールス、そして商品受け渡しを自動化しているので、寝ている間も飛行機に乗っている間も息子とお風呂に入っている間も売上が立ちます。本コースでお伝えするのは、HubSpotが提供するLeadinというプラグインとメールチンプを連携して、リストを収集し商品を販売するところまでです。商品の受け渡し方法については別のサービスが必要になるので今回はお話ししませんが、余力のある人は是非一連のプロセスの自動化に挑戦してみてください。きっと良いことが起こります。 対象はフリーランス、自営業、スモールビジネスのオーナー 本コースの対象は、ずばり商人です。何か売りたい(あるいはアフィリエイトしたい)商品があり、それをステップメールに乗せて販売してみたい人です。僕がデモンストレーションしながら操作方法をお伝えするので、このコースを終了する頃には1つのステップメールが完成しているはずです。「実践」そして「具体性」を意識してコースを構成しましたので、レクチャーを聞きながらも今すぐでも行動したいという気持ちに駆られるはずです。 反応率の高いステップメールの構築方法 MailChimpの操作方法 MailChimpとLeadInを連携させる方法

4.9
(230)
[Mac] Pagesでクールなデザインの無料eBookを作る方法
[Mac] Pagesでクールなデザインの無料eBookを作る方法

このコースはマックユーザーを対象にしています。Pagesを使って書類作成以上のこと、具体的にeBookやニュースレターを作りたい人のために本教材を作ります。実際に講師がデモンストレーションしながら(視覚的&聴覚的)レクチャーを進行します。 リンゴ信者になりました WindowsからMacに改宗した人は、Macのアプリケーションならではの美しい文字組みやユーザーインターフェースの使いやすさに感動したかもしれません。僕は未だにMacBook Proに頬ずりしてからシステムを起動しているほどです。 Pagesも優れたMacアプリケーションの一つです。本格的なビジネス文書やPOP、チラシ制作といった様々なシーンで利用されています。しかし(おそらく)9割以上のユーザーは文書作成の領域を出ていないのではないでしょうか。 Pagesで石板は作るな! これまで通りキーボードを叩き、左上から右下までぎっしりと文字を埋めてゆく。Enterキーを連打し段落間の隙間を作る。ネットから拾ってきた無料画像を挿入して見栄えを良くしてみる。もちろんそのような「石板のような書類」が適切な場合もあります。でもそうでない場合、つまり作成者のクリエイティビティを自由に発揮して読み手を魅了する文書を作ってもいい場合、わざわざ味気ないモノを作る必要はありません。Pagesの直感的な機能をちょっとだけ駆使するだけで見た目は段違いにクールになります。 僕はアップルストアのスタッフじゃありません 今回僕は(講師の石崎力也は)無料eBookの作り方を通してPagesの魅力をお伝えしてゆきます。僕はAppleストアのスタッフでもないし、文化教室でMacアプリケーションの使い方を教える先生でもありませんので、このコースではPagesの細かい機能を網羅することはありません。僕はコンテンツマーケティングを現場で実践している商いの人間です。最終的には何らかのモノを売るために「撒き餌」として無料eBookを配布します。価値ある情報を提供をしながら顧客とコミュニケーションをとります。この一連のプロセスでPagesを使っています。 Pagesはお金になるスキルです 運がいいことに、他の人よりもほんのちょっとだけPagesの使い方が上手なおかげで、経済的なかなり得をしてきたと思います。独立を志す方やフリーランスの方そしてキャリアアップを考えている方が「プログラミング」や「英語」や「会計」などのスキルに時間を投下するのはよくあることです。でも習得に時間がかかる割にはそれほど経済状況が改善していないようです。一方、Pagesのような普段使いのアプリケーションをちょっとだけ上手く使いこなせるようになるのは比較的コスパの高い時間投資です。少なくとも僕の経済状況はだいぶ改善されたように感じています。たかが文書作成ですが、綺麗な文書を作成できるのは十分にマネタイズ可能なスキルであることを忘れないでください。 2倍早く、2倍クールに 他の人よりも2倍早く文書を作成できて、2倍カッコいい文書を作成できたら、けっこうハッピーなことだと思いませんか。このコースはただ単にPagesの使い方を覚えるためのものではありません。無料eBookを作れるようになり、Pagesが十分にマネタイズ可能なスキルであることに気づいてもらうコースです。特にコンテンツマーケティングに興味を持っている方、フリーランス、自営業の方に激奨します。 無料eBookが作れるようになります コンテンツマーケティングの「さわり」を勉強できます Pagesのショートカットとその具体的な使い方を勉強できます

4.9
(230)